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兼業→専業→兼業へ(その4)

数学講師を廃業するきっかけは代ゼミのベテラン数学科講師K先生との出会いがきっかけでした。

代ゼミ1年目に今はなき原宿校に1日出講しました。

授業は90分4つだったのですが、そのうち1コマは大学受験科私立医学部コースについている個別指導コースでした。

個別指導の教室では、様々な講師が同じ教室でホワイトボードでマンツーマンで教えるというものですが、私の隣のパーティションがそのK先生でした。

畏れ多いことですが、K先生は漏れ聞こえる私の授業を聞いていて、新米講師の私に声をかけてくれました。


K先生「君、キチンとした授業をしているね!」

私「あ、ありがとうございます。渡辺と言います。よろしくお願いいたします。」

K先生「数学的な概念をキチンと教えていて立派!」

私「恐縮です。色々教えてください(ペコリ)」


というのが最初の出会いでした。

その後、数学の解法や教え方など色々講師室でお話しさせていただく関係になりました。

K先生の解法は本当に鋭く、オーソドックスな解放しか思いつかない自分とは実力の差をひしひし感じたものです。

故山本矩一郎先生や森茂樹先生や安田先生(お二人とも現駿台)がいらっしゃった頃から活躍されているだけの方でした。

電話番号も交換し、色々お話する仲だったのですが、自分の数学講師としての限界を知ることになりました。

続く・・・


今日読んだ本は(通算:24冊目)、

『なぜ中韓はいつまでも日本のようになれないか』(石平/角川)

中国や中国になろうとする一心の韓国は、時代が変わり、国名が変わろうとも社会体制は全く変わらない。

中国と韓国には

支配者/被支配者

の2層しか存在せず、社会に活力を与える自由市民など存在しないのです。

産業革命や様々な変革には、知識を持つ町人層が必要なのですが、中韓は結局このような社会階層を創出できない体制や伝統である。

というのが筆者の分析です。

筆者は、もともと中国人で2007年に日本に帰化し、日本人になった経歴であり、中国の分析は冷静かつ逸品です。

慰安婦像と日韓合意を巡り日韓問題がこじれている現在にこそ、是非とも全ての日本人に読んで欲しい1冊です。

オススメ度:★★★★★

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